仆はこの非力を叹いている【我哀叹自己的力薄无能】/
急げ悲しみ翼に変われ【悲伤啊，快化为翅膀吧】/
急げ伤迹罗针盤になれまだ【伤痕啊，快化为罗盘吧】
飞べない雏たちみたいに【如同尚不能飞的幼雏】
仆はこの非力を叹いている【我哀叹自己的力薄无能】
梦が迎えに来てくれるまで【直到梦想向我敞开之前】
昨日震えて待ってるだけだった【昨日我都在徒然颤抖地期待】
明日仆は龙の足元へ【明天我将前往龙的脚下】
崖を登り呼ぶよ「さあ、行こうぜ」【攀上山崖呼喊道:“喝！走吧！”】”
尚不知名的武神站了起来，隔着厚厚的岩层，对着天空嘶吼：
“银の龙の背に乗って【骑上银龙的背脊】/
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